自家発電機で何を買うのがオススメなのか? [自家発電機]

前の記事では、ガソリンを電力源とした発電機をご紹介しどれくらいの発電量があるのか、
どれくらいの時間、発電してくれるのかといったことをご説明し、でもリスクもあるので
その点を考慮に入れて購入するほうがよいことをオススメ致しました。


今回は、自家発電機でなにを買うのがオススメなのかといった視点で綴ってみたいと思います。


まず、条件として、


リスクが最小限であること。


簡単で安全であること。


誰でも取り扱えること。


今夏や今年の冬以降に備えて購入できること。


これらの条件を満たすものが商品として発売されていることをつい先日わかり、ぜひご紹介
しなくてはと思い、このブログで紹介することとしました。


それはこちらになります。


まわしてチャージ充電丸
まわしてチャージ充電丸というものです。




現在すでに1,000台以上売上げている超人気商品です。


それもそのはず。


ほんとに誰でも簡単に安全に電気を生み出すことができるのです。


要領は手漕ぎ、足こぎなので、お子さんでもうまく電力をまかなうことが可能なのです。


例えば、こんなかんじです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓







緊急で必要な電力を十分に補うことができますし、これがあれば、


だいたい、デスクトップパソコンまで補えるくらいの電力量を節約できることになります。


それも半永久的にです。


一家に1台とは言わず、これを機会に2台、3台と購入して、少しでもこの夏


の電力不足を補うための手段としてお使いになってはいかがでしょうか?


現在1,000台以上の販売実績が信頼の証!
簡単!毎日節電節約を手助けしてくれる安心・安全・確実・発電ツール
まわしてチャージ充電丸
nice!(0) 

そもそも自家発電機とはどれくらい発電してくれて、どれくらいの時間の電力をまかなってくれるのか? [自家発電機]

では、そもそも自家発電機はどれくらい発電してくれるのでしょうか?


例えば、こちら
  ↓↓↓↓↓↓↓


こちらの発電機は、最大で2000Wの電力を生み出すことが可能です。


次にこちら ↓ です。




こちらのほうは、ちょっとパワーダウンして880Wが最大です。

と、まあだいたい880~2000Wくらいの電力を生み出すことが可能である
ものなのです。

では、時間的にどれくらい発電して電気を供給し続けることができるので
しょうか?


アドフィールドの発電機(青いほう)ですと、約4時間発電してくれます。
でも、緑のほうのはもっと長く連続運転可能時間が約13時間となっています。

やはり、短いよりは長時間運転してくれるほうが重宝しますよね。

いつ何時、災害が発生するかわかりませんし、この夏も停電になる可能性
も否定できないわけですから。

では、電力はなにから生み出されるのかという疑問が沸いてきます。
これが、けっこう難なところではあると自分は考えているのですが・・・。

皆様もニュースでおわかりだと思いますが、電力源となっているのが、
ガソリンなのです。これってどう思われますか?

もし、災害に見舞われた場合、ガソリンなんて早々に手に入るものではあり
ませんよね?

な~に、大量に保存しておけば良いではないかとおっしゃる方もおられる
と思いますが、そんな大量に保存できるスペースなんてなかなか確保でき
るものでもないです。しかもかなり危険なものです。大地震が発生して漏
れだしたら大火事のもとになるだけです。

たしかに自家発電は魅力的です。

東電に頼らずに、緊急的に発電できて生活を支えることができます。
今年の夏も、昼間のピーク時に使用することで節電に貢献することができ
るツールとしても利用価値が高いです。

しかし、よく検討してください。

発電機を購入することで発生するリスクは何か?
使用時のリスクはなにか?
保管時のリスクはなにか?

メリットだけを考えるのではなくリスク・デメリットも合わせて考慮に
入れて購入に際しての検討をすることをオススメします。

最後に、上記の商品と同じ発電機ではあるのですが、ガソリンも使わない、
リスクも最小限になるものを次回ご紹介させていただきます。


nice!(0) 

なぜ今家庭用自家発電が注目されるのか? [自家発電機]

東日本におきまして、2011年3月11日にマグニチュード9.0の巨大地震が発生し、多くの犠牲者が出たことについては周知の事実であると思います。この巨大地震の発生直後から大津波が発生したことを受け、さらに被害が各地で拡大し、東北地方の太平洋岸一帯は壊滅状態となりました。

さらに、海岸沿いという大津波に対して最悪の立地にある福島原子力発電所でチェルノブイリ原発事故に匹敵する日本史上最悪の原発事故が発生してしました。東電の認識の甘さから起こった今回の原発の事故により、東電管内の電力は一気に不足に陥りました。

3月に大規模な計画停電を実施することになり、皆様のお宅でも停電になった時間帯もあり大変不便な思いをしたのではないでしょうか?

4月以降は、大口の電力消費者、主に大企業、大規模工場などが徹底した節電を行い、さらに我々一般庶民も節電に努力することで計画停電を行わずに済み、ほぼ普段通りの生活に戻ることができました。

4~6月については基本的に電力をあまり消費しない時期でもあり、その点節電への取り組みの負担も3月に比べて軽くなっています。しかし、今後7月~9月については、去年の記憶を呼び戻すと、大変暑く、9月23日頃まで残暑というにはとても暑すぎる日々が続いていたように記憶しています。

さらに、ここのところの夏は温暖化の影響なのかかなり暑い日が続いています。

今後の3ヶ月予報を見てみると、気温が「平年より高くなる」確率が全国的に見てだいたい50%になると予想されていることから、ほぼ確実に「暑い」夏がやってくるということになります。

そうなると電力ピークの時間帯でいかに電力を確保できるかが問題となってきます。

暑さがひどくなってくると、心配なのが熱中症です。その熱中症が外で起こるよりも室内で起こることが多いってご存知でしたか?

節電節電とあまり無理をしてしまうととんでもないことになってしまうかもしれません。そうならないために今から対処しておく必要があります。

節電ももちろん大切ですが、電気を生み出すという発想をすると無理な節電をせずに、この夏をより快適に過ごすことができるはずです。その「電気を生み出す」ことを可能にするのが『自家発電』なのです。

多くの企業が自家発電などの設備増強に乗り出すなどの報道がなされて、目下の注目アイテムになりました。やはり魅力的な点は、電力の供給力が落ち原発事故の影響で電気を必要とされる分を生み出せない東電の力を借りずに自分で電力を生み出し自分たちのために利用できるという点が最大の魅力です。

このような電力状況になったからには東電を非難してばかりいられません。もうすぐそこに夏がせまっています。そしてあの夏の暑さが待っています。今こそ自分たちの力で電力を手にして節電ばかりにとらわれない悠々自適な楽しい夏を過ごしてみてはいかがでしょうか?


nice!(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。